【電車広告】東急 東横線 5ホルダーハーフジャック[中づり部分貸切] 7日間
中づりポスターの一部を連続で独占する事で、通常の広告展開ではできないジャック感を演出、話題性の高いプロモーション展開に役立てられます。
メディアの大きな特色として、同一デザインを並べてアイキャッチを強めたり、またはデザインパターンを変えてストーリー性を持たりと、広告内容に趣向を凝らせる事が出来る点があげられます。
※ワイドサイズ掲載限定
※ポスターデザインは原則2種類以上ご用意ください
- 掲出期間
- 7日間
- 広告料金
- ¥5,000,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】東急 東横線 5ホルダーハーフジャック[中づり部分貸切] 7日間 |
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広告料金 | ¥5,000,000(消費税別途) |
掲出期間 | 7日間 |
掲出路線 | 東急 東横線(みなとみらい線含む) |
掲出数量 | 12,300枚(納品枚数・予備含む) |
媒体サイズ | B3ワイドサイズ(H364mm×W1030mm) |
媒体仕様 | ホルダーに挟み込むため、上部30mmは隠れます。デザイン上ご注意ください。 |
意匠制作・施工 | ポスター制作費は別途お見積り致します。 (持込での広告掲載も承ります。詳細な仕様についてはお問い合わせください) |
掲出開始 | 月曜日 |
作業日 | 掲出開始日前日 |
【電車広告】東急 東横線 5ホルダーハーフジャック[中づり部分貸切] 7日間の特徴
※ポスターデザインは原則2種類以上ご用意ください
※広告貸切電車などの商品が稼働している際は、その車両には掲載されません
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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東横線は、渋谷から横浜までを運行する東京急行電鉄(東急)の鉄道路線。
途中、住宅エリアとして人気の高い田園調布や自由が丘、開発の進む武蔵小杉を経由して、都内と神奈川エリアを繋ぎます。渋谷からは東京メトロ副都心線、及び東武東上線と西武池袋線との相互乗り入れを行ない、森林公園・ 飯能方面まで直通運行。
また横浜からはみなとみらい線との相互乗り入れを行ない、元町・中華街まで直通運行します。東急 東横線(みなとみらい含む)の広告を申し込むことで、
渋谷~中目黒~自由が丘~武蔵小杉~菊名~横浜
(渋谷から東京メトロ副都心線経由で、東武東上線・西武池袋線へ相互乗り入れ)
(横浜からみなとみらい線へ相互乗り入れ)
この間を運行する東急東横線とみなとみらい線の車両へ広告掲載を行ないます。主な停車駅:
渋谷・中目黒・自由が丘・武蔵小杉・菊名・横浜(みなとみらい・元町中華街・新宿三丁目・池袋・和光市・練馬他)1日平均利用人数(合計):約121万人
※「東京急行電鉄・運輸統計年報」 平成28年度版 -
広告貸切電車は、その名の通り、電車内に設置された広告枠を全て貸切り利用する電車広告メディアです。
電車車両内を1社買切りにする事で圧倒的なジャック感を演出、乗客へ強いメッセージを送る事ができます。
使用するメディア数が多いので、新商品メリット説明や広告にストーリー性を持たせる等、電車広告の中でも抜群にメッセージ発信に長けたメディアです。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込め、 商品の認知向上、大型イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
利用できる電車広告の種類は電鉄によって異なりますが、中づりのみを貸し切ったりなど、一部の媒体だけを貸切電車とする掲出方法もあります。
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで乗客は車内で一定の位置で待機しますので、一度目にした広告を最後まで読んでもらうのに 十分な時間を確保する事ができます。