【電車広告】都電 荒川線 都電(TODEN)チャンネル 1ヶ月間
掲出期間1ヶ月間
広告料金¥36,000(消費税別途)
電車広告の情報検索サイト「電車広告.com(電車広告ドットコム)」
電車内ビジョンは、電車内に設置された液晶ディスプレイを使った電車広告です。
車内のドア上部や窓上部分にある液晶ディスプレイに映像広告を放映します。話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なえます。電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
液晶サイズは電鉄や車両によってさまざまです。JR東日本車両ではドア上は15インチ4:3と17インチ16:9、窓上部は21.5インチが採用されています。サイズの差こそあれ縦横比率は4:3か16:9が一般的です。
電車を毎日利用するビジネスパーソンや学生をはじめ不特定多数の鉄道利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。電車内ビジョンは映像広告ならではの表現が可能、視聴者を飽きさせない工夫もしやすく、広告注目率が高い電車広告と言えます。
企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
電車内ビジョンは一定時間ごとに繰り返し広告を放映します。これはロール放映と呼ばれる放映形式で、15~20分(※1)に1度15秒のCMを一斉に放映します。電車内ビジョンは1週間単位で販売されています。この1週間(7日間)の始発から終電まで広告を繰り返し流します。
(※1 商品によって放映間隔が異なります)
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、 一度目にした広告を最後まで見てもらうのに十分な時間を確保する事ができます。
■電車内ビジョン広告は1週間からの短期放映が可能な電車広告です。電車内ビジョン広告はCM15秒枠×1週間単位での放映が可能なため、短期スパンで電車広告をお考えのお客様にはお薦めの媒体です。電鉄によっては長期設定の枠のご用意もございます。
■電車内ビジョン広告は美しく多彩な表現が可能な電車広告です。電車内ビジョン広告は、従来になかった液晶ディスプレイ放映は、より鮮明で色鮮やかな広告配信を可能にし、乗客へより良い印象を与えます。
動画や静止画の切り替えを行なう事で、乗客の目に留まりやすく、注目を集める電車広告です。
■電車内ビジョン広告は制作コストの抑制化が可能なほか、放映内容の定期変更が行なえる電車広告です。電車内ビジョン広告はデジタルデータ入稿で放映しますので、従来の電車広告メディアに必要であった意匠制作費・施工作業費がかからず、初回にかかる費用負担を軽減できます。
■電車内ビジョン広告は路線選択で広告エリアをセグメントする事が可能な電車広告です。電車内ビジョン広告は路線を指定する事で広告エリアを絞れます。地域密着性が高く、電車を利用される方へのプロモートに適した電車広告です。
【2021年度】電車内ビジョン 参考料金
※料金表は左右にスライドしてご覧になれます。
鉄道会社名 | 路線 | 商品名 | 放映料金 |
JR
|
山手線 |
¥2,000,000/7日間 | |
¥2,800,000/7日間 | |||
中央線快速 | トレインチャンネル スポットCM |
¥1,100,000/7日間 | |
京浜東北線 根岸線 |
トレインチャンネル スポットCM |
¥990,000/7日間 | |
東京 メトロ |
東京メトロ 9路線 |
TMV 1weekスポット |
¥3,300,000/7日間 |
東京都 交通局 (都営) |
都営3路線 浅草線 新宿線 大江戸線 |
車内液晶モニター チカッ都ビジョン |
¥400,000/7日間 |
小田急 | 小田急 全線 |
小田急TV [OTV] |
¥600,000/7日間 |
阪急 | 阪急5路線 | 阪急トレインビジョン | ¥1,200,000/15日間 |
※表示は税別価格です。
※2021年度の情報です。車両増減や広告料金改定により情報内容が変更される場合がございます。
※放映素材の作成からのご依頼は別途お見積もりいたします。
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