【電車広告】京王 5000系 K-DGライナー 1週間
話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なう事で、電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
※K-DGライナーは6編成(60両)セットでの販売とし、1社様貸切広告となります。
- 掲出期間
- 7日間
- 広告料金
- ¥300,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】京王 5000系 K-DGライナー 1週間 |
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広告料金 | ¥300,000(消費税別途) |
掲出期間 | 7日間 |
掲出数量 | 6編成(60車両)1社放映 |
媒体サイズ | モニターサイズ:17インチ(16:9) |
媒体仕様 | 動画、若しくは静止画(広告素材の全種類静止画は不可)、 広告素材は1ロール10分以内、また2種類以上の素材をご用意ください。 |
意匠制作・施工 | 放送素材・データ制作費は別途お見積り致します。 広告放映にあたり別途配信設定費がかかります。 |
掲出開始 | 月曜日 |
販売数 | 1枠 |
【電車広告】京王 5000系 K-DGライナー 1週間の特徴
・ドア上部のビジョンは『K-DGチャンネル』と同様の販売方法となります。
・まど上及びドア横部分は、一般広告が掲出されます。
※急遽素材の変更や放映を中止する場合、別途費用がかかります。
※大規模な運転支障・災害等の際には放映を見合わせることがあります。また、システム上の理由から
放映が一時的に中断されたり中止になる場合があります。
※最低放映露出保証時間は、全モニターの延べ放映時間の90%の稼働時間とさせていただきます。
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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京王電鉄の全線への広告掲載を行なう路線セットです。
新宿駅から京王八王子駅まで運行する京王線は、新宿から多摩ニュータウンエリア、八王子エリアまでをカバーする路線です。
また渋谷駅から吉祥寺駅まで運行する井の頭線は、下北沢や吉祥寺などカルチャースポットを繋いでおり、他路線と比べ、沿線上に大学・短期大学が比較的多く学生利用の多い事も特徴の一つです。主な停車駅
京王線:新宿駅・明大前駅・調布駅・府中駅・京王八王子駅・橋本駅
井の頭線:渋谷駅・下北沢駅・明大前駅・吉祥寺駅延べ利用者数
京王線:265万人/1日あたり
井の頭線:94万人/1日あたり※「2017京王メディアガイド」参照
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電車内ビジョンは、電車内に設置された液晶ディスプレイを使った電車広告です。
車内のドア上部や窓上部分にある液晶ディスプレイに映像広告を放映します。話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なえます。電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
液晶サイズは電鉄や車両によってさまざまです。JR東日本車両ではドア上は15インチ4:3と17インチ16:9、窓上部は21.5インチが採用されています。サイズの差こそあれ縦横比率は4:3か16:9が一般的です。
電車を毎日利用するビジネスパーソンや学生をはじめ不特定多数の鉄道利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。電車内ビジョンは映像広告ならではの表現が可能、視聴者を飽きさせない工夫もしやすく、広告注目率が高い電車広告と言えます。
企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
電車内ビジョンは一定時間ごとに繰り返し広告を放映します。これはロール放映と呼ばれる放映形式で、15~20分(※1)に1度15秒のCMを一斉に放映します。電車内ビジョンは1週間単位で販売されています。この1週間(7日間)の始発から終電まで広告を繰り返し流します。
(※1 商品によって放映間隔が異なります)
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、 一度目にした広告を最後まで見てもらうのに十分な時間を確保する事ができます。