阪急 5路線(神戸線・今津線・宝塚線・京都線・千里線)のドア上液晶ディスプレイ型デジタルサイネージに広告放映を行なう商品です。放映期間は1年間毎月。動画放映による様々な広告表現が可能です。※音声出力はありません。
話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なう事で、電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
【電車広告】阪急 5路線 阪急トレインビジョン 1年間(15秒放映)
- 掲出期間
- 1年間
- 広告料金
- ¥22,000,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】阪急 5路線 阪急トレインビジョン 1年間(15秒放映) |
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広告料金 | ¥22,000,000(消費税別途) |
掲出期間 | 1年間 |
掲出路線 | 阪急 5路線 神戸線・今津線・宝塚線・京都線・千里線 |
掲出数量 | 【編成概要】 神戸線・今津線(28編成) 宝塚線(18編成) 京都線・千里線(28編成) 計74編成(592両)/設置面数1,776面 |
媒体サイズ | 2画面タイプ:15インチ ワイドタイプ(mm):約200×約260 |
媒体仕様 | 放映方式:ロール式 1ロールあたり、15秒間広告放映 (2画面タイプ1ロール:最大約7分/ワイドタイプ1ロール:最大約3分) |
意匠制作・施工 | 放送素材・データ制作費は別途お見積り致します。 |
掲出開始 | 1日または16日 |
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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「阪急 トレインビジョン5路線セット」は阪急鉄道内で電車内ビジョン広告(映像広告)を行なう路線ユニットです。
大阪梅田駅を起点に神戸方面に運行する「阪急神戸線」、宝塚方面に運行する「阪急宝塚線」、河原町方面に運行する「阪急京都線」の主要3路線と「阪急千里線」「阪急今津線」を加えた計5路線が対象です。
「阪急 トレインビジョン5路線セット」の広告をご利用いただくことで、5路線内を運行するビジョン搭載車両に広告放映いたします。阪急鉄道の主要3路線に広告放映が行なえますので、主だった阪急線ユーザーへ感度の高い広告を届けられます。定期利用されるビジネスパーソンや学生をはじめ、鉄道利用者を対象とした広告にご利用ください。
主な停車駅:大阪梅田駅・十三駅・神戸三宮駅・西宮北口駅・宝塚駅・淡路駅・茨木市駅・高槻市駅・桂駅・河原町駅
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電車内ビジョンは、電車内に設置された液晶ディスプレイを使った電車広告です。
車内のドア上部や窓上部分にある液晶ディスプレイに映像広告を放映します。話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なえます。電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
液晶サイズは電鉄や車両によってさまざまです。JR東日本車両ではドア上は15インチ4:3と17インチ16:9、窓上部は21.5インチが採用されています。サイズの差こそあれ縦横比率は4:3か16:9が一般的です。
電車を毎日利用するビジネスパーソンや学生をはじめ不特定多数の鉄道利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。電車内ビジョンは映像広告ならではの表現が可能、視聴者を飽きさせない工夫もしやすく、広告注目率が高い電車広告と言えます。
企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
電車内ビジョンは一定時間ごとに繰り返し広告を放映します。これはロール放映と呼ばれる放映形式で、15~20分(※1)に1度15秒のCMを一斉に放映します。電車内ビジョンは1週間単位で販売されています。この1週間(7日間)の始発から終電まで広告を繰り返し流します。
(※1 商品によって放映間隔が異なります)
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、 一度目にした広告を最後まで見てもらうのに十分な時間を確保する事ができます。