【電車広告】JR東日本 常磐線各駅停車 トレインチャンネルスポットCM 7日間(15秒放映)
話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なう事で、電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
- 掲出期間
- 7日間
- 広告料金
- ¥200,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】JR東日本 常磐線各駅停車 トレインチャンネルスポットCM 7日間(15秒放映) |
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広告料金 | ¥200,000(消費税別途) |
掲出期間 | 7日間 |
掲出路線 | JR東日本 常磐線各駅停車 |
掲出数量 | 1ロールあたり、15秒間広告放映 |
媒体サイズ | モニターサイズ:17インチ |
媒体仕様 | 放映素材:動画、若しくは静止画(音声出力無し) 放映方式:ロール式 |
意匠制作・施工 | 放送素材・データ制作費は別途お見積り致します。 |
【電車広告】JR東日本 常磐線各駅停車 トレインチャンネルスポットCM 7日間(15秒放映)の特徴
※全ての商品の販売枠数は、増減する場合があります。
※車両故障や事故等のトラブルで運行が変更・中止となる場合がありますので予めご了承ください。
又システム上の理由から、一部または全編成にて放映できなくなる可能性があります。
これらの場合、広告料金変更の対象にはなりません。
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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JR東日本の路線で、JR北千住駅からJR取手駅までの各駅に停車する路線です。
北千住駅から東京メトロ千代田線へ乗り入れ、代々木上原駅まで運行します。松戸市・柏市からの通勤輸送、千代田線管轄内では新御茶ノ水駅・大手町駅・表参道駅などへのアクセスを担っています。
主な停車駅:取手駅・松戸駅・北千住駅・上野駅・代々木上原駅
平均輸送人員:約112万人/1日あたり(平成28年)
※「2016Circulation」参照 -
電車内ビジョンは、電車内に設置された液晶ディスプレイを使った電車広告です。
車内のドア上部や窓上部分にある液晶ディスプレイに映像広告を放映します。話題性の高いコンテンツ提供や動画放映を行なえます。電車広告の中でも注目を集めやすく、質の高い広告情報提供に長けたメディアです。
液晶サイズは電鉄や車両によってさまざまです。JR東日本車両ではドア上は15インチ4:3と17インチ16:9、窓上部は21.5インチが採用されています。サイズの差こそあれ縦横比率は4:3か16:9が一般的です。
電車を毎日利用するビジネスパーソンや学生をはじめ不特定多数の鉄道利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込めます。電車内ビジョンは映像広告ならではの表現が可能、視聴者を飽きさせない工夫もしやすく、広告注目率が高い電車広告と言えます。
企業案内や商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告メディアです。
電車内ビジョンは一定時間ごとに繰り返し広告を放映します。これはロール放映と呼ばれる放映形式で、15~20分(※1)に1度15秒のCMを一斉に放映します。電車内ビジョンは1週間単位で販売されています。この1週間(7日間)の始発から終電まで広告を繰り返し流します。
(※1 商品によって放映間隔が異なります)
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、 一度目にした広告を最後まで見てもらうのに十分な時間を確保する事ができます。