【電車広告】東急 東横線&田園都市線 つり革広告 1ヶ月間
広告掲載は、東横線が8両1編成単位・田園都市線が7両1編成単位で電車内のつり革へ広告掲載いたします。
電車利用者に最も近くまで迫る、文字通り手に届く「つり革」を広告利用。アイキャッチ効果が高く、連なる「つり革」へ掲載する事でより印象の残りやすい展開を行なえる広告商品です。
つり革の形状をうまく利用し、他の広告メディアでは実現が難しい立体的な広告をお考えの広告主様にもお勧め出来るメディアです。
※田園都市線は、6扉車(3両)のつり革には広告掲出を行いません。
- 掲出期間
- 1ヶ月間
- 広告料金
- ¥2,500,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】東急 東横線&田園都市線 つり革広告 1ヶ月間 |
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広告料金 | ¥2,500,000(消費税別途) |
掲出期間 | 1ヶ月間 |
掲出路線 | 東急 東横線(みなとみらい線含む)・田園都市線 |
掲出数量 | 東横線:1編成(8両) 田園都市線:1編成(7両)※3両を除く 計1,250枚(納品枚数・予備含む) |
媒体サイズ | H110mm×W160mm |
意匠制作・施工 | 作業費は別途お見積り致します。 |
作業日 | 都度調整 |
【電車広告】東急 東横線&田園都市線 つり革広告 1ヶ月間の特徴
座席付近に設置しているつり革へ掲出致します。ただし、優先席及び田園都市線6扉車(3両)のつり革には掲出致しません。
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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「東急 東横線・田園都市線 セット」は東横線と田園都市線の両線へ広告掲載を行なう路線セットです。
「東急 東横線・田園都市線 セット」の広告を申し込むことで、
東横線:渋谷~中目黒~自由が丘~武蔵小杉~菊名~横浜(渋谷から東京メトロ副都心線経由で、東武東上線・西武池袋線へ相互乗り入れ)(横浜からみなとみらい線へ相互乗り入れ)
田園都市線:渋谷~三軒茶屋~二子玉川~溝の口~鷺沼~たまプラーザ~あざみ野~青葉台~長津田~中央林間(渋谷から東京メトロ半蔵門線経由で、東武スカイツリーラインへ相互乗り入れ)
この間を運行する東急車両へ広告掲載を行ないます。主な広告メディア:つり革広告、女性専用車中づりジャック など
東横線 1日平均利用人数(合計):約121万人
田園都市線 1日平均利用人数(合計):約126万人
※「東京急行電鉄・運輸統計年報」 平成28年度版 -
吊革広告(つり革広告)は、電車内に設置された吊革部分に掲出する電車広告メディアです。
乗客の手元から情報を発信する目に入りやすい位置での展開は、より身近に臨場感を与える広告メディアです。
他電車メディアと比べて立体的な特殊形状で掲載します。電車1編成全ての車両の吊革に掲載、1列に並んだ連続感が独特の雰囲気を演出いたしますので、電車利用者の注目を集める事に適したメディアです。
サイズは電鉄や吊革の種類によって異なりますが、代表的な路線となるJR山手線のつり革広告「アドストラップ」は、H 51 × 円周 125 mmのシートを吊革を包むように丸めて全方向から見えるように掲載します。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる効果が見込め、商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い電車広告です。
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまでは電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、一度目にした広告を最後まで読んでもらうのに十分な時間を確保する事ができます。