【電車広告】多摩モノレール つり革広告 1ヶ月間
電車利用者に最も近くまで迫る、文字通り手に届く「つり革」を広告利用。アイキャッチ効果が高く、連なる「つり革」へ掲載する事でより印象の残りやすい展開を行なえる広告商品です。
つり革の形状をうまく利用し、他の広告メディアでは実現が難しい立体的な広告をお考えの広告主様にもお勧め出来るメディアです。
- 掲出期間
- 1ヶ月間
- 広告料金
- ¥100,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】多摩モノレール つり革広告 1ヶ月間 |
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広告料金 | ¥100,000(消費税別途) |
掲出期間 | 1ヶ月間 |
掲出路線 | 多摩モノレール線 |
掲出数量 | 1編成4車両 180枚(納品枚数・予備含む) |
媒体サイズ | H142mm×W130mm(のりしろ部分20mmを含む) |
意匠制作・施工 | シール制作費・作業費は別途お見積もり致します。 |
作業日 | 火・木・土曜日 |
【電車広告】多摩モノレール つり革広告 1ヶ月間の特徴
※一部優先席付近及びサイズの異なるつり革を除きます。
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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電車広告 「多摩モノレール線」は、
上北台駅から立川北駅・立川南駅を経由し、多摩センター駅までを運行する路線です。多摩モノレール線:上北台駅(東京都東大和市)~多摩センター駅(東京都多摩市)
多摩モノレール線の広告を申し込むことで、上記区間を運行する車両へ広告掲載を行ないます。多摩エリアを南北に縦断する路線で、玉川上水駅で西武線へ、立川北駅・立川南駅でJR線へ、高幡不動駅・多摩動物公園駅で京王線、多摩センター駅で京王線と小田急線へ乗り換えが行えます。多摩モノレール線沿線には大学などの教育機関が点在し学生利用の多い事もこの路線の特徴です。
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吊革広告(つり革広告)は、電車内に設置された吊革部分に掲出する電車広告メディアです。
乗客の手元から情報を発信する目に入りやすい位置での展開は、より身近に臨場感を与える広告メディアです。
他電車メディアと比べて立体的な特殊形状で掲載します。電車1編成全ての車両の吊革に掲載、1列に並んだ連続感が独特の雰囲気を演出いたしますので、電車利用者の注目を集める事に適したメディアです。
サイズは電鉄や吊革の種類によって異なりますが、代表的な路線となるJR山手線のつり革広告「アドストラップ」は、H 51 × 円周 125 mmのシートを吊革を包むように丸めて全方向から見えるように掲載します。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる効果が見込め、商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い電車広告です。
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまでは電車利用者は車内で一定の位置で待機しますので、一度目にした広告を最後まで読んでもらうのに十分な時間を確保する事ができます。