【電車広告】東急 目黒線 まど上ポスター ワイドサイズ 1ヶ月間(中間車)
※中間車:車両編成の先頭車両と最後尾車両を除いた運転台設備のない車両を指します。
まど上ポスターは電車広告の中でも長期掲載を目的とした広告に適しており、 より深く商品サービスの理解を得たり、強いメッセージを浸透させる広告に利用されます。
また通常の横2枚分のワイドサイズ掲載の為、大きく掲載する事で目に留まりやすくなり、よりメッセージ性の強い広告発信が行なえます。
中でも東急目黒線を日々利用されるエリア生活者の方々に対しては高い頻度での接触が期待出来、広告の刷り込みに役立てられます。
- 掲出期間
- 1ヶ月間
- 広告料金
- ¥240,000(消費税別途)
詳細情報
媒体名 | 【電車広告】東急 目黒線 まど上ポスター ワイドサイズ 1ヶ月間(中間車) |
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広告料金 | ¥240,000(消費税別途) |
掲出期間 | 1ヶ月間 |
掲出路線 | 東急 目黒線 |
掲出数量 | 180枚(納品枚数・予備含む) |
媒体サイズ | インターサイズワイド(H280mm×W1,030mm) |
媒体仕様 | ホルダーに挟み込むため、上下25mmずつ隠れます。デザイン上ご注意ください。 ※要裏貼り(コートボール53kg) |
意匠制作・施工 | ポスター制作費は別途お見積り致します。 (持込での広告掲載も承ります。詳細な仕様についてはお問い合わせください) |
掲出開始 | 毎週 月・水・金曜日のいずれか |
作業日 | 掲出開始日当日 |
【電車広告】東急 目黒線 まど上ポスター ワイドサイズ 1ヶ月間(中間車)の特徴
「東急 目黒線 まど上ポスター ワイドサイズ 1ヶ月間(中間車)」は中間車のみへ広告掲載いたします。
※中間車:車両編成の先頭車両と最後尾車両を除いた運転台設備のない車両を指します。
広告掲出にあたってのご留意点
広告料の他に意匠制作やデータ作成、施工等に費用がかかる広告商品については別途算出しお見積りいたします。
クライアント、並びに広告内容について事前審査がございます。
販売状況、申込スケジュールや詳細は直接お問い合わせください。
記載されている価格は全て税別表示となります。
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目黒線は、目黒から日吉までを運行する東京急行電鉄(東急)の鉄道路線。
その間にある目黒区・世田谷区・中原区の住宅エリアを繋ぎます。目黒からは東京メト南北線経由で埼玉高速鉄道線へ相互乗り入れを行ない浦和美園まで運行、
また同様に目黒から都営三田線への相互乗り入れで西高島平まで運行します。東急 目黒線の広告を申し込むことで、
目黒~武蔵小山~大岡山~田園調布~多摩川~武蔵小杉~日吉
(目黒から東京メトロ南北線経由で、埼玉高速鉄道線へ相互乗り入れ)
(目黒から都営三田線へ相互乗り入れ)
この間を運行する東急目黒線へ広告掲載を行ないます。主な停車駅:目黒・武蔵小山・大岡山・田園調布・多摩川・武蔵小杉・日吉他
1日平均利用人数(合計):約36万人
※「東京急行電鉄・運輸統計年報」 平成28年度版 -
まど上広告は、電車内に設置されたポスター型の電車広告メディアです。
車内上部の荷物置き場がある網棚付近にポスターを掲出する広告メディアで、電車広告の中でも比較的掲載期間が長く設定されております。
基本はB3サイズとなりますが、まど上ポスター2枚を連貼りにした横長B3ワイドの規格や、電鉄によっては4連貼りにする商品もございます。
主に電車を毎日利用するビジネスパーソンや通学客、主婦などをはじめとする不特定多数の電車利用者に向けた刷り込みによる視認訴求効果が見込め、 商品の認知向上、サービスやキャンペーン、イベントの案内、ブランディングなどを目的とした利用機会が多い広告媒体です。
電車広告の特徴として、目的の駅に着くまで乗客は車内で一定の位置で待機しますので、一度目にした広告を最後まで読んでもらうのに 十分な時間を確保する事ができます。